過去問ドリル

SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals Microsoft Entra の機能 問17

Microsoft Entra の機能/Microsoft Entra ID のアクセス管理機能

小規模な組織が、追加ライセンスなしで、全ユーザーへの多要素認証(MFA)の登録要求やレガシー認証のブロックといった基本的なセキュリティ保護を手早く一括で有効化したい。最も適したものはどれか。

当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「Microsoft Entra の機能」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:D

解説

セキュリティ既定値(Security defaults)は、追加ライセンスなしで、全ユーザーへのMFA登録の要求やレガシー認証のブロックなど基本的な保護を一括で有効化できる機能で、小規模組織に適します。条件付きアクセスはより細かい制御が可能ですが上位ライセンス(Entra ID P1以上)が必要で、PIMやアクセスレビューは別機能です。

下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。条件付きアクセスは細かな制御が可能ですが上位ライセンスが必要で、手軽な一括有効化とは目的が異なります。
  • B誤り。PIMは特権ロールの管理機能です。
  • C誤り。アクセスレビューはアクセスの棚卸し機能です。
  • D正しい。基本保護を無償で一括有効化するのがセキュリティ既定値です。
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