SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals Microsoft Entra の機能 問18
Microsoft Entra の機能/Microsoft Entra ID のアクセス管理機能組織は、会社が管理し準拠状態にあるデバイス(準拠デバイス)からのアクセスのみを特定のクラウドアプリに許可し、それ以外のデバイスからのアクセスはブロックしたい。利用すべき Microsoft Entra ID の機能はどれか。
当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「Microsoft Entra の機能」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A条件付きアクセス(準拠デバイスやハイブリッド参加デバイスを条件にアクセスを制御する)
- Bセキュリティ既定値(Security defaults)
- Cパスワード保護
- Dセルフサービスパスワードリセット(SSPR)
正解:A
解説
条件付きアクセスは、デバイスの準拠状態(Intune準拠)やハイブリッド参加などのシグナルを条件に、特定アプリへのアクセスを許可/ブロックできます。セキュリティ既定値は一律の基本保護でこうした細かい条件制御はできず、パスワード保護やSSPRは別機能です。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。デバイスの準拠状態を条件にアクセス制御するのは条件付きアクセスです。
- B誤り。セキュリティ既定値は一律の基本保護で、準拠デバイス条件のきめ細かい制御はできません。
- C誤り。パスワード保護は弱いパスワードの禁止機能です。
- D誤り。SSPRはパスワード再設定機能です。