SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals Microsoft Entra の機能 問19
Microsoft Entra の機能/Microsoft Entra の ID 保護とガバナンス機能組織は、プロジェクト参加時に必要な複数のアプリ・グループ・SharePoint サイトへのアクセス権をひとまとめにして、ユーザーが申請→承認→期限付きで付与され、期限が来たら自動的に失効する仕組みを使いたい。Microsoft Entra ID Governance の機能はどれか。
当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「Microsoft Entra の機能」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A多要素認証(MFA)
- Bエンタイトルメント管理(アクセスパッケージで権限の束を申請・承認・期限付き付与する)
- Cパスワード保護
- DMicrosoft Defender for Identity
正解:B
解説
エンタイトルメント管理(Entra ID Governance)は、複数のアプリ・グループ・サイトへのアクセス権を「アクセスパッケージ」としてまとめ、ユーザーが申請→承認→期限付きで付与され、期限満了で自動失効させる仕組みです。MFA・パスワード保護・Defender for Identity はいずれも別機能です。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。MFAは本人確認の強化で、アクセス権の束の付与管理ではありません。
- B正しい。権限の束を申請/承認/期限付与するのがエンタイトルメント管理(アクセスパッケージ)です。
- C誤り。パスワード保護は弱いパスワードの禁止機能です。
- D誤り。Defender for IdentityはオンプレADの脅威検出で、アクセス権の付与管理ではありません。