SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals Microsoft セキュリティ ソリューションの機能 問25
Microsoft セキュリティ ソリューションの機能/Microsoft Defender XDR による脅威保護Microsoft Defender XDR が、検出したアラートに対して自動で調査を行い、影響範囲を特定したうえで、設定した自動化レベルに応じて悪意あるファイルの隔離などの修復を実行(または承認待ちとして提案)する機能はどれか。
当サイトのオリジナル問題(SC-900:Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentalsの出題範囲「Microsoft セキュリティ ソリューションの機能」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AMicrosoft Defender 脆弱性管理
- BMicrosoft Defender for Cloud のセキュアスコア
- C自動調査と対応(AIR)
- DMicrosoft Sentinel のブック(可視化)
正解:C
解説
Microsoft Defender XDR の自動調査と対応(AIR)は、検出したアラートに対して自動で調査・影響範囲の特定を行い、デバイスグループの自動化レベルに応じて、悪意あるファイルの隔離などの修復を自動実行または承認待ちとして提案します。(侵害アカウントの無効化やデバイス隔離をインシデント単位で横断的に自動で行う『自動攻撃中断』は、これとは別の機能です。)脆弱性管理・セキュアスコア・Sentinelのブックはいずれも別目的の機能です。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。脆弱性管理は脆弱性の検出・優先順位付けで、脅威の自動調査・修復ではありません。
- B誤り。セキュアスコアはセキュリティ態勢の指標で、脅威の自動調査・修復ではありません。
- C正しい。自動で調査し、自動化レベルに応じて修復を実行/提案するのが自動調査と対応(AIR)です。
- D誤り。Sentinelのブックは可視化機能で、自動調査・修復ではありません。