SCS-C03:AWS Certified Security - Specialty インフラストラクチャセキュリティ 問2
インフラストラクチャセキュリティ/ネットワークエッジサービスのセキュリティ制御特定の国からのアクセスだけを許可し、それ以外の国からの Web アクセスをブロックするという要件があります。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SCS-C03:AWS Certified Security - Specialtyの出題範囲「インフラストラクチャセキュリティ」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAWS WAF の地理的一致(geo match)ルール、または CloudFront の地域制限を用いて、送信元の国に基づいてアクセスを許可/ブロックする
- Bセキュリティグループに国名を指定して許可する
- Cルートテーブルで国ごとに経路を分けてブロックする
- DIAM ポリシーで国を条件に指定して Web アクセスをブロックする
正解:A
解説
送信元の国に基づくアクセス制御は、AWS WAF の地理的一致(geo match)ルール、または Amazon CloudFront の地域制限(geo restriction)で実現します。セキュリティグループ・ルートテーブル・IAM ポリシーは国(地理情報)を条件にしたフィルタリングはできません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。WAF の geo match ルールや CloudFront の地域制限で、国に基づく許可/ブロックができます。
- B誤り。セキュリティグループは IP アドレス等での制御で、国名を直接指定できません。
- C誤り。ルートテーブルは経路制御であり、国に基づくアクセス制御の仕組みではありません。
- D誤り。IAM ポリシーは AWS API への認可制御で、エンドユーザーの Web アクセスを国で制御するものではありません。