CloudFrontとは
世界中の拠点にコンテンツをキャッシュして、利用者に近い場所から高速に配信するCDN。
解説
CloudFront は、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)です。画像や動画、Webページなどを、世界中の「エッジロケーション」にキャッシュし、利用者に地理的に近い拠点から配信することで、表示を高速化し、元のサーバー(オリジン)の負荷を下げます。S3やELBをオリジンにでき、通信の暗号化やアクセス制御、攻撃対策(WAFとの連携)も行えます。
試験での出方
CDNの目的(配信の高速化・オリジン負荷軽減)と、S3などとの組合せが問われます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- クラウドの概念 問1ある企業が、世界各国の利用者に低遅延でサービスを提供し、新しい国へのサービス展開も、自前でデータセンターを用意せず短期…
- クラウドの概念 問11AWS クラウド導入フレームワーク(AWS CAF)は、クラウド導入の準備状況を複数の視点(パースペクティブ)で整理し…
- セキュリティとコンプライアンス 問2AWS の責任共有モデルで、「クラウドのセキュリティ」として AWS 側が責任を負うものはどれですか。
- クラウドの技術とサービス 問4本番システムの可用性を高めたいと考えています。単一障害点を避けるために、AWS グローバルインフラストラクチャをどのよ…
- クラウドの技術とサービス 問5Web アプリケーションで、アクセス量の増減に合わせて EC2 インスタンスの台数を自動で増減させ、受信トラフィックを…