IPA過去問ドリル

平成29年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問16

マネジメント/プロジェクトマネジメント

プロジェクトで必要な作業とメンバの関係を表したものはどれか。

出典:平成29年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問16

正解:ウ

解説

責任分担マトリックス(RAM:Responsibility Assignment Matrix)は,WBSで定義された作業(ワークパッケージ)と,プロジェクトメンバとの対応関係を表形式で示したものであり,誰がどの作業に責任をもつかを明確にするために用いられます。コロケーションはチームメンバを同じ場所に集める手法,資源ヒストグラムは資源の必要量を時系列で示した図,プロジェクト憲章はプロジェクトの開始を公式に許可する文書です。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。コロケーションは,プロジェクトチームのメンバを同じ場所に集めてコミュニケーションを円滑にする手法であり,作業とメンバの関係を表すものではありません。
  • 誤り。資源ヒストグラムは,時間の経過に伴う資源の必要量を棒グラフなどで表したものであり,作業とメンバの関係を表すものではありません。
  • 正しい。責任分担マトリックスは,プロジェクトで必要な作業とメンバの関係を表形式で示したものです。
  • 誤り。プロジェクト憲章は,プロジェクトの開始を公式に許可する文書であり,作業とメンバの関係を表すものではありません。
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