SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associate デプロイ・プロビジョニング・自動化 問4
デプロイ・プロビジョニング・自動化/既存リソースの管理の自動化多数の EC2 インスタンスへ、OS パッチの適用やコマンド実行を、SSH 接続せずに一元的に自動化したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associateの出題範囲「デプロイ・プロビジョニング・自動化」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A各インスタンスへ SSH 接続して手作業で実行する
- BAWS Systems Manager(Run Command/Patch Manager など)でエージェント経由に一元的にパッチ適用やコマンド実行を自動化する
- Cインスタンスを毎回作り直して更新する
- DOS パッチは適用しない運用にする
正解:B
解説
AWS Systems Manager は、SSM エージェントを通じて多数のマネージドインスタンスを一元管理できます。Run Command で任意のコマンドを一斉実行でき、Patch Manager で OS パッチの適用を自動化できます。SSH で個別に接続する必要がなく、運用を自動化・標準化できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。各インスタンスへの SSH 手作業は、台数が増えると非現実的で一貫性も保てません。
- B正しい。Systems Manager(Run Command/Patch Manager など)で、SSH せずに一元的にパッチ適用やコマンド実行を自動化できます。
- C誤り。毎回作り直すのは、既存インスタンスのパッチ適用・運用自動化の要件に合いません。
- D誤り。パッチを適用しない運用は、セキュリティ上のリスクを放置します。