AI-901:Microsoft Azure AI Fundamentals AI の概念と機能の識別 問16
AI の概念と機能の識別/AIワークロードの識別あるオンライン小売企業が、商品の素材・サイズ・特徴などの属性情報だけが登録されている数千点の商品について、サイトに掲載する新しい商品紹介文を、商品ごとに自動で作成したいと考えています。このワークロードの種類として適切なものはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(AI-901:Microsoft Azure AI Fundamentalsの出題範囲「AI の概念と機能の識別」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A生成AI
- Bテキスト分析
- C情報抽出
- Dコンピュータービジョン
正解:A
解説
属性情報という入力から、まだ存在しない新しい商品紹介文を作り出すワークロードは、生成AIに分類されます。生成AIは、プロンプトに応じてテキスト・画像・コードなどの新しいコンテンツを生成する技術です。テキスト分析は既存のテキストから感情やキーフレーズなどを読み取る処理で、情報抽出は既存の文書から必要な項目を取り出す処理です。どちらも新しい文章を作り出すものではない点が、生成AIとの違いです。
選択肢ごとの解説
- A正しい。商品の属性情報をもとに、新しい紹介文というコンテンツを作り出すのは、生成AIのワークロードです。
- B誤り。テキスト分析は、既存のテキストの感情・キーフレーズ・エンティティなどを分析する処理です。新しい紹介文を作る用途ではありません。
- C誤り。情報抽出は、既存の文書やデータから必要な項目を取り出して構造化する処理です。存在しない紹介文を新規に作成するものではありません。
- D誤り。コンピュータービジョンは、画像や映像の内容を認識・解析する技術です。この要件は属性情報から文章を作ることで、画像の解析ではありません。