AIF-C01:AWS Certified AI Practitioner 基盤モデルの応用 問15
基盤モデルの応用/基盤モデルを使うアプリの設計上の考慮(推論パラメーター・RAG・ベクターストア)RAG(検索拡張生成)の基本的な構成要素の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AIF-C01:AWS Certified AI Practitionerの出題範囲「基盤モデルの応用」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A負荷分散+オートスケーリング+キャッシュ
- B暗号化+鍵管理+証明書
- Cバックアップ+リストア+スナップショット
- Dベクターストア(埋め込みの保存・検索)+検索(関連文書の取得)+生成(取得文書を根拠に回答)
正解:D
解説
RAG(検索拡張生成)は、文書の埋め込みを保存・検索するベクターストア、クエリに関連する文書を取得する検索(リトリーバル)、取得文書を根拠に回答を作る生成(基盤モデル)から構成されます。負荷分散・暗号化・バックアップの要素は、RAG の構成要素ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。これらはインフラの可用性/性能の要素で、RAGの構成要素ではありません。
- B誤り。これらはセキュリティ/暗号化の要素です。
- C誤り。これらはバックアップの要素です。
- D正しい。RAGはベクターストア+検索+生成で構成されます。