AIF-C01:AWS Certified AI Practitioner 生成 AI の基礎 問19
生成 AI の基礎/AWS の生成 AI 基盤(Amazon Bedrock・SageMaker JumpStart・Amazon Q・PartyRock)基盤モデルが、ユーザーの要求を解釈して複数ステップのタスクに分解し、社内 API や外部システム、ナレッジベースを呼び出して、実際のアクション(在庫照会や予約など)を自律的に実行できるようにしたいと考えています。この仕組みを表す概念として最も適切なものはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(AIF-C01:AWS Certified AI Practitionerの出題範囲「生成 AI の基礎」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAI エージェント(タスクを分解し、API/ツールやナレッジベースを呼び出して実行する仕組み)
- B基盤モデルのモデル評価機能
- C有害な出力を抑制するガードレール
- D推論容量を確保するプロビジョンドスループット
正解:A
解説
AI エージェントは、基盤モデルがユーザーの要求を解釈して複数ステップのタスクに分解し、定義された API やツール、ナレッジベースを呼び出して実際のアクションを実行する仕組みです。AWS では Amazon Bedrock のエージェント機能(現行は Amazon Bedrock AgentCore など)として提供されます。モデル評価は品質比較、ガードレールは安全な出力制御、プロビジョンドスループットは推論容量の確保で、タスク実行のオーケストレーションを担うのは AI エージェントです。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。タスクを分解し API/ツールやナレッジベースを呼び出して実行するのが AI エージェントで、AWS では Amazon Bedrock のエージェント機能で提供されます。
- B誤り。モデル評価機能はモデルの品質を比較・評価するもので、アクション実行のオーケストレーションは行いません。
- C誤り。ガードレールは有害・不適切な出力を抑制する安全機能で、API を呼び出してタスクを実行する仕組みではありません。
- D誤り。プロビジョンドスループットは推論容量を確保する課金モードで、タスク実行の仕組みではありません。