AZ-104:Microsoft Azure Administrator ID とガバナンスの管理 問27
ID とガバナンスの管理/Microsoft Entra のユーザーとグループ社内のユーザーが自分でパスワードを安全にリセットできるようにし、ヘルプデスクの負担を減らしたい。利用すべき Microsoft Entra の機能はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「ID とガバナンスの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A条件付きアクセス(サインイン状況に応じてアクセスを制御する)
- Bリソースロック(削除・変更を防止する)
- Cセルフサービスパスワードリセット(SSPR。ユーザー自身が本人確認のうえパスワードを再設定できる)
- D管理単位(Administrative Unit)
正解:C
解説
セルフサービスパスワードリセット(SSPR)は、ユーザー自身が登録済みの認証方法で本人確認を行い、パスワードを安全にリセットできるMicrosoft Entraの機能で、ヘルプデスクの負担を軽減します。条件付きアクセスはアクセス制御、リソースロックは削除・変更防止、管理単位は委任スコープであり、本人によるリセット機能ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。条件付きアクセスはアクセス制御で、本人によるリセット機能ではありません。
- B誤り。リソースロックはパスワード管理とは無関係です。
- C正しい。ユーザー自身が安全にパスワードを再設定できるのがSSPRです。
- D誤り。管理単位は管理委任のスコープです。