AZ-104:Microsoft Azure Administrator 仮想ネットワークの実装と管理 問15
仮想ネットワークの実装と管理/仮想ネットワークの構成仮想ネットワーク(VNet)とサブネットのアドレス設計に関する説明として、最も適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「仮想ネットワークの実装と管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AサブネットはVNetのアドレス空間外のIPでも自由に定義できる
- BサブネットはVNetのアドレス空間の範囲内で定義し、各サブネットでAzureが予約する先頭4つと末尾1つのIPは利用できない
- C1つのサブネットで全IPアドレスがそのまま利用できる(予約はない)
- DピアリングするVNet同士はアドレス空間が重複していてもよい
正解:B
解説
サブネットはVNetのアドレス空間の範囲内で定義します。各サブネットではAzureが5つのIPアドレス(先頭4つと末尾1つ)を予約するため、その分は利用できません。また、ピアリングするVNet同士はアドレス空間が重複していてはいけません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。サブネットはVNetのアドレス空間内で定義する必要があります。
- B正しい。サブネットはVNet範囲内で定義し、各サブネットでAzureが5つのIPを予約します。
- C誤り。各サブネットでAzureは5つのIP(先頭4+末尾1)を予約します。
- D誤り。ピアリングするVNetはアドレス空間が重複してはいけません。