過去問ドリル

AZ-305:Designing Microsoft Azure Infrastructure Solutions ビジネス継続性ソリューションの設計 問9

ビジネス継続性ソリューションの設計/バックアップとディザスターリカバリーの設計

ある企業は、オンプレミスの VMware 上で約 100 台の仮想マシンを運用している。大規模災害に備え、これらを Azure へ継続的にレプリケーションし、災害時には Azure 上でフェールオーバーして業務を継続できるようにしたい。最も適した設計はどれか。

当サイトのオリジナル問題(AZ-305:Designing Microsoft Azure Infrastructure Solutionsの出題範囲「ビジネス継続性ソリューションの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:D

解説

Azure Site Recovery(ASR)は、オンプレミス(VMware/Hyper-V/物理)のVMを Azure へ継続的にレプリケーションし、災害時に Azure 上でフェールオーバーして業務を継続できる災害復旧(DR)サービスです。Azure Backupは復旧ポイント取得、手動スナップショットは継続レプリケーションにならず、Azure Migrateは移行評価であり、DRフェールオーバーの設計ではありません。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。Azure Backupは復旧ポイントの取得で、災害時の即時フェールオーバーの設計ではありません。
  • B誤り。手動スナップショットコピーは継続レプリケーション/フェールオーバーの要件を満たしません。
  • C誤り。Azure Migrateは移行評価のツールで、DRのレプリケーション/フェールオーバーではありません。
  • D正しい。オンプレVMのAzureへのDR(レプリケーション+フェールオーバー)はASRが適します。
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