AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals クラウドの概念 問12
クラウドの概念/クラウドコンピューティングあるスタートアップは、自社でデータセンターやハードウェアを一切保有せず、サードパーティのプロバイダーが所有・管理するインフラを、他の多数の組織と共有しながらインターネット経由で利用したい。初期の設備投資を避け、必要なときにすぐ使い始められることを重視している。このデプロイモデルはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「クラウドの概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aプライベートクラウド(単一の組織が専有する環境で、他のテナントとは共有しない)
- Bパブリッククラウド(プロバイダーが所有・管理し、複数のテナントで共有してインターネット経由で利用する)
- Cハイブリッドクラウド(プライベートとパブリックを相互接続して組み合わせる)
- Dオンプレミス(自社のデータセンターにハードウェアを設置して運用する)
正解:B
解説
パブリッククラウドは、プロバイダーが所有・管理するインフラを複数の組織(テナント)が共有し、インターネット経由で利用するモデルです。ハードウェアを保有せず初期投資を抑え、必要なときにすぐ利用開始できる点が特徴です。プライベートクラウドは単一組織専有、ハイブリッドは両者の組み合わせ、オンプレミスは自社保有であり、いずれも設問の条件に合いません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。プライベートクラウドは単一組織の専有環境で、他のテナントと共有しません。
- B正しい。プロバイダー所有・マルチテナント・インターネット利用・低初期投資はパブリッククラウドの特徴です。
- C誤り。ハイブリッドはプライベートとパブリックを接続する構成で、設問は共有インフラのみを求めています。
- D誤り。オンプレミスは自社でハードウェアを保有する形態で、初期投資を避ける条件に反します。