AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure の管理とガバナンス 問25
Azure の管理とガバナンス/Azure のコスト管理あるバッチ処理は、途中で中断されても後で再実行すればよく、実行タイミングの厳密さを求めない。コストを大幅に抑えたいので、Azureに余剰キャパシティがあるときに大きく割引された価格でVMを使い、必要に応じてAzure側が回収(中断)してもよい。最も適した購入オプションはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure の管理とガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aスポット仮想マシン(余剰キャパシティを大幅割引で使う。Azureがキャパシティを必要とすると中断される)
- B予約(Reservations。1年/3年コミットで割引する)
- C従量課金の通常VM(中断なしで標準価格で使う)
- D専用ホスト(物理サーバーを占有して契約する)
正解:A
解説
スポット仮想マシンは、Azureの余剰キャパシティを大幅に割引された価格で利用できる購入オプションで、Azureがそのキャパシティを必要とするとVMが中断(回収)されます。中断を許容でき、後で再実行できるバッチ処理などのコスト削減に適します。予約は長期コミット割引、通常VMは標準価格、専用ホストは占有契約であり、設問の条件に最も合うのはスポットVMです。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。中断を許容し大幅割引で余剰キャパシティを使うのがスポットVMです。
- B誤り。予約は長期コミットによる割引で、中断を前提とした余剰利用ではありません。
- C誤り。通常VMは標準価格で、スポットほどの割引はありません。
- D誤り。専用ホストは占有契約で、割引・中断許容の用途とは異なります。