AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure の管理とガバナンス 問16
Azure の管理とガバナンス/Azure のコスト管理ある企業は、本番環境で長期間(今後数年)継続して稼働させることが確実な仮想マシンのコストを削減したい。使用量に見合うだけ1年または3年の利用をあらかじめコミットすることで、従量課金よりも割引された料金を適用したい。最も適したコスト削減の手段はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure の管理とガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A予約(Azure Reservations)(1年または3年の利用をコミットし、従量課金より割引された料金を適用する)
- B料金計算ツール(デプロイ前に概算コストを見積もるツール)
- CAzure Advisor(コストやセキュリティなどの推奨事項を提示するツール)
- D予算(Budgets)(支出が設定したしきい値に達したらアラートを出す機能)
正解:A
解説
Azure Reservations(予約)は、1年または3年の利用をあらかじめコミットすることで、従量課金に比べて割引された料金を適用できる仕組みで、長期間継続して使うことが確実なリソースのコスト削減に有効です。料金計算ツールは事前の見積もり、Advisorは推奨事項の提示、予算はしきい値到達時のアラートであり、いずれも継続利用のコミットによる割引そのものではありません。
選択肢ごとの解説
- A正しい。1年/3年のコミットで従量課金より安くするのがAzure Reservations(予約)です。
- B誤り。料金計算ツールはデプロイ前の見積もり用で、割引を適用するものではありません。
- C誤り。Advisorは推奨事項を提示しますが、利用コミットによる割引そのものではありません。
- D誤り。予算はしきい値到達時のアラート機能で、料金を割り引くものではありません。