DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associate データセキュリティとガバナンス 問5
データセキュリティとガバナンス/データプライバシーとガバナンスの理解データレイク(S3)に取り込まれるデータの中から個人情報(PII)を自動的に特定し、見つかった機密データへのアクセスを制御したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associateの出題範囲「データセキュリティとガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAmazon GuardDuty で S3 内の PII を特定する
- BAmazon Inspector で S3 内の PII を特定する
- CAWS CloudTrail のログから PII を特定する
- DAmazon Macie で S3 内の PII を自動検出・分類し、AWS Lake Formation 等でそのデータへのアクセスを制御する
正解:D
解説
Amazon Macie は、機械学習とパターンマッチングで S3 内の個人情報(PII)などの機密データを自動的に検出・分類します。検出結果に基づき、AWS Lake Formation 等でそのデータへのアクセスを制御できます。GuardDuty は脅威検出、Inspector は脆弱性スキャン、CloudTrail は API 監査が目的で、PII の特定には向きません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。GuardDuty は脅威検出が目的で、S3 内の PII の特定は行いません。
- B誤り。Inspector は脆弱性スキャンが目的で、PII の検出はしません。
- C誤り。CloudTrail は API コールの監査記録で、オブジェクト内の PII は検出しません。
- D正しい。Macie で PII を自動検出・分類し、Lake Formation 等でアクセス制御できます。