DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associate データストアの管理 問5
データストアの管理/データのライフサイクル管理データレイクの S3 データを、アクセス頻度の低下に応じて自動的に低コストのストレージクラスへ移行し、一定期間が経過したら自動的に削除したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associateの出題範囲「データストアの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AS3 ライフサイクルポリシーで、一定日数経過後に低頻度アクセス層やアーカイブ層へ移行し、さらに失効(削除)する
- B担当者が毎月手作業で古いオブジェクトを移動・削除する
- Cバージョニングを有効にすれば自動的に低コスト化・削除される
- DS3 Object Lock を設定すれば自動的に階層移行・削除される
正解:A
解説
S3 ライフサイクルポリシーを使うと、オブジェクトの経過日数に応じて低頻度アクセス層やアーカイブ層(Glacier 系)へ自動的に移行し、さらに一定期間後に失効(削除)できます。手作業での移動・削除は非効率で、バージョニングや Object Lock は階層移行・自動削除の機能ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。S3 ライフサイクルポリシーで、階層移行と失効(削除)を自動化できます。
- B誤り。毎月の手作業は非効率で、抜け漏れも生じます。
- C誤り。バージョニングは世代管理で、階層移行・自動削除の機能ではありません。
- D誤り。S3 Object Lock は削除・上書き防止(WORM)で、階層移行・削除を行うものではありません。