DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associate データストアの管理 問16
データストアの管理/データのライフサイクル管理データレイクの S3 オブジェクトについて、アクセスパターンが予測できず変動する。運用の手間をかけずに、アクセス頻度に応じて自動的に最適なコストのストレージ階層へ移動させたい。最も適したものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associateの出題範囲「データストアの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A固定で S3 Standard のまま運用する
- BS3 Intelligent-Tiering(アクセスパターンに応じて自動で階層を最適化する)
- C手動でライフサイクルルールを頻繁に調整し続ける
- DS3 Glacier Deep Archive に即時移動して即時取り出しも行う
正解:B
解説
S3 Intelligent-Tiering は、オブジェクトのアクセスパターンを監視し、アクセス頻度に応じて自動的に最適なコストの階層へ移動させるため、アクセスが予測できず変動するデータに運用負担なく適します。Standard 固定・手動のライフサイクル調整・Deep Archive 即時利用は、変動アクセスのコスト最適化に適しません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Standard固定ではアクセス低下時のコスト最適化ができません。
- B正しい。予測不能なアクセスの自動階層最適化は S3 Intelligent-Tiering です。
- C誤り。手動調整は運用負担が大きく、予測不能なアクセスに追従しにくいです。
- D誤り。Deep Archiveは即時取り出しに向かず、変動アクセスには不適切です。