過去問ドリル

DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associate データストアの管理 問9

データストアの管理/データのライフサイクル管理

Amazon DynamoDB のテーブルで、一定期間が経過したアイテム(例: 期限切れのセッション)を、追加のコストや運用負荷をかけずに自動的に削除したいと考えています。最も適切なのはどれですか。

当サイトのオリジナル問題(DEA-C01:AWS Certified Data Engineer - Associateの出題範囲「データストアの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:C

解説

DynamoDB の TTL(Time To Live)は、アイテムに有効期限(エポック秒)の属性を持たせると、期限を過ぎたアイテムを追加料金なしでバックグラウンドで自動削除する機能です。期限切れセッションのような一時データの自動失効に適します。手動スキャン削除は高コスト・運用負荷が大きく、S3 ライフサイクルは DynamoDB には適用されません。

下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。毎日のスキャン削除は読み取りキャパシティを消費し、コスト・運用負荷が大きいです。
  • B誤り。S3 ライフサイクルは S3 オブジェクト向けで、DynamoDB のアイテムには適用されません。
  • C正しい。DynamoDB の TTL で、有効期限を過ぎたアイテムを追加料金なしで自動削除できます。
  • D誤り。テーブルの作り直しは乱暴で、必要なデータまで失う恐れがあります。
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