DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals データの中核的な概念 問17
データの中核的な概念/データストレージの選択肢大規模な分析クエリで特定の列だけを高速に集計し、高い圧縮率でストレージコストも抑えたい。分析に適した列指向のデータファイル形式はどれか。
当サイトのオリジナル問題(DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentalsの出題範囲「データの中核的な概念」に対応。実際の試験問題ではありません)
- ACSV(行指向の区切りテキスト)
- BJSON(半構造化のテキスト)
- CAvro(行指向。書き込みやスキーマ進化に適する)
- DParquet(列指向。必要な列だけ読め、圧縮率も高く分析に適する)
正解:D
解説
Parquetは列指向のファイル形式で、分析クエリで必要な列だけを読め、高い圧縮率でストレージも節約できるため大規模分析に適します。CSV/JSONは行指向/テキスト、Avroは行指向でスキーマ進化や書き込み重視の用途に向き、列集計分析にはParquetが適します。
選択肢ごとの解説
- A誤り。CSVは行指向で、列単位の高速集計や高圧縮には向きません。
- B誤り。JSONはテキストで、列指向の分析最適化形式ではありません。
- C誤り。Avroは行指向で、書き込み重視の用途向けです(列集計分析はParquetが適)。
- D正しい。列指向で分析・圧縮に適すのはParquetです。