A/D変換とは
アナログ信号をデジタルに変換する処理。標本化・量子化・符号化の3段階で行います。
解説
A/D変換は、まず一定間隔で信号の値を取り出す「標本化」、取り出した値を決まった段階の整数値に丸める「量子化」、その整数を2進数にする「符号化」の順に進みます。元の波形を再現するには、信号に含まれる最高周波数の2倍より大きい周波数で標本化する必要があります(標本化定理)。量子化のビット数が多いほど細かな値を表せ、音質や画質が上がります。
試験での出方
標本化・量子化・符号化の順序と、標本化周波数・ビット数からデータ量を計算する問題が出ます。
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この用語が解説に出てくる問題
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