フリップフロップとは
1ビットの情報を記憶できる論理回路。入力が変わっても、次の入力があるまで状態を保ちます。
解説
論理ゲート(AND・OR・NOT など)だけで作る組合せ回路は、出力が現在の入力だけで決まります。これに対し、フリップフロップは過去の状態を保持できる「順序回路」で、レジスタやカウンタ、SRAMなどの記憶素子の基本です。クロック信号に合わせて入力を取り込み、値を保持するものが多く使われます。
試験での出方
組合せ回路と順序回路の違い、フリップフロップの動作を、タイミングチャートから読み取る問題が出ます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 平成31年度 春期 問21メモリセルにフリップフロップ回路を利用したものはどれか。
- 平成30年度 秋期 問21DRAMの説明として,適切なものはどれか。
- 平成29年度 秋期 問21コンデンサに蓄えた電荷の有無で情報を記憶するメモリはどれか。
- 平成28年度 秋期 問22メモリセルにフリップフロップ回路を利用したものはどれか。
- 平成27年度 春期 問22SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。
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