DMAとは
CPUを介さずに、入出力装置と主記憶の間でデータを直接転送する方式。CPUの負担を減らせます。
解説
DMA(Direct Memory Access)では、転送を専用のDMAコントローラが担当します。CPUは転送の開始を指示するだけで、その間は別の処理を続けられ、転送が終わるとDMAコントローラが割込みでCPUに知らせます。大量のデータを高速に転送するディスクやネットワークの入出力で使われ、CPUがデータを1つずつ中継する方式より効率が良くなります。
試験での出方
DMAの利点(CPUの負荷軽減)と、転送完了時に割込みが使われる点が問われます。
あわせて読みたい用語
この用語が解説に出てくる問題
- 平成26年度 春期 問9主記憶に記憶されたプログラムを,CPU が順に読み出しながら実行する方式はどれか。
- 令和7年度 春期 問9DMA コントローラーの説明として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 秋期 問9メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。
- 平成30年度 春期 問11メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。
- 平成25年度 秋期 問12DMAの説明として,適切なものはどれか。
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