MIPSと命令ミックスとは
MIPSは1秒間に実行できる命令数を百万単位で表した性能指標。命令ミックスは命令の種類ごとの出現割合です。
解説
MIPS(Million Instructions Per Second)は、1秒間に何百万個の命令を実行できるかを表します。平均命令実行時間が20ナノ秒なら、1秒間に 1 ÷ (20×10⁻⁹) = 5,000万命令を実行でき、50MIPSです。命令の種類によって実行時間は違うため、各命令の実行時間に出現頻度を掛けて合計し、平均命令実行時間を求めます。このときに使う「命令の種類と出現頻度の組合せ」が命令ミックスです。
試験での出方
平均命令実行時間からMIPS値を求める計算、命令ミックスから平均命令実行時間を求める計算が定番です。単位(ナノ秒=10⁻⁹秒)の換算に注意します。
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この用語が解説に出てくる問題
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