ラウンドロビン方式とは
実行待ちのプロセスに一定時間(タイムクォンタム)ずつ順番にCPUを割り当てるスケジューリング方式。
解説
ラウンドロビン方式では、各プロセスが決まった時間だけ実行され、時間内に終わらなければ待ち行列の末尾に回されます。どのプロセスも公平に順番が回るので、対話型の処理で応答が極端に遅れにくくなります。タイムクォンタムを短くしすぎると、切り替えのオーバーヘッドが増えて効率が落ちます。実行時間の短い順に処理する方式(SJF)や優先度で決める方式と比較されます。
試験での出方
複数プロセスの実行順序を追って、終了時刻や待ち時間を求める問題が出ます。
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