ザックマンフレームワークとは
組織の業務と情報システムの全体像を、「視点」と「問い」の2つの軸の表で整理する枠組み。
解説
エンタープライズアーキテクチャ(EA)は、組織全体の業務と情報システムを、統一した考え方で整理して最適化する手法です。ザックマンフレームワークは、その元になった枠組みで、縦軸に経営者・設計者・開発者などの立場(視点)、横軸に「何を」「どのように」「どこで」「誰が」「いつ」「なぜ」という問い(5W1H)をとった表で、組織の構造を漏れなく記述します。EAでは、業務・データ・アプリケーション・技術の4つの体系で、現状とあるべき姿を整理します。
試験での出方
EAの4つの体系(ビジネス・データ・アプリケーション・テクノロジ)の区別と、ザックマンフレームワークの2軸の考え方が問われます。
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この用語が解説に出てくる問題
- 令和元年度 秋期 問61情報化投資において,リスクや投資価値の類似性でカテゴリ分けし,最適な資源配分を行う際に用いる手法はどれか。
- 平成31年度 春期 問61エンタープライズアーキテクチャを構成するアプリケーションアーキテクチャについて説明したものはどれか。
- 平成30年度 秋期 問63SOAを説明したものはどれか。
- 平成29年度 春期 問61リスクや投資価値の類似性で分けたカテゴリごとの情報化投資について,最適な資源配分を行う際に用いる手法はどれか。
- 平成29年度 春期 問67コアコンピタンスの説明はどれか。
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