過去問ドリル

平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問90

ストラテジ/企業活動

【中問B(問89〜92の共通文章)】 ラーメンチェーン店の本部で働いている A さんは,表計算ソフトを活用して全店における 1 日のラーメンの売上分析を行い,社長に報告することにした。図 1 にラーメンの売上分析を行うためのワークシートを示す。 【設問】メニュー別の粗利を求めるために,図1のセルF2に計算式を入力して,セルF3~F5に複写する。セルF2に入力する計算式として,適切なものはどれか。

平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問90の図

出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問90

正解:イ

解説

粗利(売上総利益)は,売上高から原価を引いたもので,1 杯あたりの粗利(単価 − 原価)に売上数量を掛けて求められます。しょう油ラーメンなら(500 − 350)× 525 = 78,750 で,図1 の F2 と一致します。相対参照で書けば,複写するだけで各メニューの粗利が求まります。

選択肢ごとの解説

  • ア誤り。B2*D2 は単価 × 売上数量で,売上高(E 列)です。原価を引いていません。
  • イ正しい。(単価 − 原価) × 売上数量で粗利が求まり,相対参照なので複写できます。
  • ウ誤り。割り算では粗利になりません。
  • エ誤り。行を固定しているので,複写しても全て 2 行目の値になってしまいます。
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