オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問12
ネットワークの基礎/クライアント側のDNS設定クライアント側で、問い合わせ先のDNSサーバーのIPアドレスを設定する伝統的な設定ファイルはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問12
- A/etc/resolv.conf
- B/etc/hosts
- C/etc/services
- D/etc/nsswitch.conf
正解:A
解説
/etc/resolv.confは、クライアントが名前解決の際に問い合わせるDNSサーバーのIPアドレス(nameserverの設定)などを記述する伝統的な設定ファイルです。/etc/nsswitch.confは、ホスト名解決を/etc/hostsとDNSのどちらを先に参照するかといった、名前解決の「順序」を制御する別のファイルです。
選択肢ごとの解説
- A正しい。/etc/resolv.confはDNSサーバーのIPアドレス等を設定する伝統的なファイルです。
- B誤り。/etc/hostsはホスト名とIPアドレスの静的な対応を記述するファイルで、DNSサーバーの設定ではありません。
- C誤り。/etc/servicesはサービス名とポート番号の対応を記述するファイルで、DNSサーバーの設定ではありません。
- D誤り。/etc/nsswitch.confは名前解決の参照順序等を制御するファイルで、DNSサーバーのIPアドレス自体を設定するファイルではありません。