オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問12
システム管理/ローカライゼーションと国際化UTF-8に関する説明として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル1試験 問題 問12
- AUnicodeの文字を可変長(1〜4バイト)のバイト列で符号化する文字符号化方式である
- BASCII文字のみを扱うことができ、日本語等のマルチバイト文字は表現できない
- C文字コードではなく、圧縮アルゴリズムの一種である
- D常に1文字を2バイト固定長で表現する
正解:A
解説
UTF-8は、Unicodeの各文字を1〜4バイトの可変長バイト列で符号化する文字符号化方式です。ASCII文字(US-ASCIIの範囲)は1バイトで表現され、日本語などの多くの非ASCII文字は複数バイトで表現されるため、マルチバイト文字も扱うことができます。圧縮アルゴリズムではなく、固定長で文字を表現する方式でもありません。
選択肢ごとの解説
- A正しい。UTF-8はUnicodeを可変長(1〜4バイト)で符号化する文字符号化方式です。
- B誤り。UTF-8はASCII文字だけでなく、日本語等のマルチバイト文字も表現できます。
- C誤り。UTF-8は文字符号化方式であり、圧縮アルゴリズムではありません。
- D誤り。UTF-8は可変長の符号化方式で、常に2バイト固定長というわけではありません。