オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問2
ネットワーククライアントの管理/DHCPサーバーの設定と管理dhcpd.leasesファイルの役割として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問2
- Aクライアント側でDHCPリクエストの結果を記録するファイルである
- BDHCPv6のみで使用される設定ファイルである
- CDHCPサーバーが払い出した現在(および過去)のリース情報(IPアドレスとクライアントの対応、リース期限等)を記録するファイルである
- DDHCPサーバーが使用するサブネットの範囲を事前に定義するファイルである
正解:C
解説
dhcpd.leasesは、DHCPサーバーが実際に払い出したリースの記録ファイルです。どのクライアント(MACアドレス等)にどのIPアドレスをいつまで貸与したかという、動的に更新される実績データを保持します。
選択肢ごとの解説
- A誤り。dhcpd.leasesはサーバー側でリース状況を記録するファイルであり、クライアント側のファイルではありません。
- B誤り。dhcpd.leasesはDHCPv4・DHCPv6のいずれの実装でも使われる仕組みで、DHCPv6専用というわけではありません。
- C正しい。dhcpd.leasesは現在(および過去)のリース情報を記録するファイルです。
- D誤り。サブネットの範囲を事前に定義するのはdhcpd.confの役割で、dhcpd.leasesの役割ではありません。