オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問10
ネットワーク構成/基本的なネットワーク構成ipコマンドを使って、デフォルトゲートウェイを192.168.1.1に設定する指定として適切なものはどれか。
出典:オリジナル問題 LinuCレベル2試験 問題 問10
- Aip route add default via 192.168.1.1
- Bip addr add default 192.168.1.1
- Cip link set default 192.168.1.1
- Dip neigh add default via 192.168.1.1
正解:A
解説
デフォルトゲートウェイは経路情報の1つなので、ipコマンドのrouteオブジェクトで設定します。宛先にdefault(0.0.0.0/0と同じ意味)を、viaに転送先のルータのアドレスを指定します。addrはインタフェースのアドレス、linkはインタフェース自体の状態、neighはARP(近隣)テーブルを扱うオブジェクトです。
選択肢ごとの解説
- A正しい。ip route add default via <ルータのアドレス> でデフォルト経路を追加します。
- B誤り。addrはインタフェースに割り当てるIPアドレスを扱うオブジェクトです。
- C誤り。linkはインタフェースの有効化やMTU等を扱うオブジェクトです。
- D誤り。neighはARPテーブル(IPアドレスとMACアドレスの対応)を扱うオブジェクトです。