LinuCレベル2 システムの保守と運用管理 問39
システムの保守と運用管理/死活監視、リソース監視、運用監視ツールNagiosやIcinga2で使われる監視プラグイン(check_diskなど)は、チェック結果を終了コードで返す。終了コードと状態の対応として適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(LinuCレベル2の出題範囲「システムの保守と運用管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A0がOK、1がWARNING、2がCRITICAL、3がUNKNOWN
- B0がOK、1がCRITICAL、2がWARNING、3がUNKNOWN
- C0がUNKNOWN、1がOK、2がWARNING、3がCRITICAL
- D1がOK、0がCRITICAL、2がWARNING、3がUNKNOWN
正解:A
解説
Nagios互換の監視プラグインは、終了コード0でOK、1でWARNING、2でCRITICAL、3でUNKNOWNを表し、あわせて標準出力に状態の説明や性能データを出します。多くのプラグインは-wと-cで警告と危険のしきい値を受け取り、測定値と比べて終了コードを決めます。この取り決めがあるため、自作のスクリプトでも終了コードを守れば監視項目として組み込めます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。0がOK、1がWARNING、2がCRITICAL、3がUNKNOWNです。
- B誤り。1と2の意味が逆で、1がWARNING、2がCRITICALです。
- C誤り。0はOKを表し、UNKNOWNは3です。
- D誤り。シェルの慣習どおり0が正常(OK)を表し、1はWARNINGです。