SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 回復性のあるアーキテクチャの設計 問10
回復性のあるアーキテクチャの設計/スケーラブルで疎結合なアーキテクチャの設計SQS キューを処理するコンシューマーが、特定のメッセージを繰り返し処理に失敗している。失敗し続けるメッセージを隔離して、正常なメッセージの処理を妨げないようにし、後から調査したい。最も適した仕組みはどれか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「回復性のあるアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aキューを削除して作り直す
- Bメッセージの可視性タイムアウトを最大値(12時間)まで延ばす
- Cコンシューマーのインスタンスを増やす
- Dデッドレターキュー(DLQ。既定回数処理に失敗したメッセージを退避させる)
正解:D
解説
デッドレターキュー(DLQ)は、指定した最大受信回数を超えて処理に失敗したメッセージを自動的に退避させる別キューで、正常なメッセージの処理を妨げずに、失敗メッセージを後から調査できます。キューの作り直し・可視性タイムアウト・コンシューマー増強は、この隔離の仕組みではありません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。キューの作り直しは失敗メッセージの隔離・調査の仕組みではありません。
- B誤り。可視性タイムアウトを延ばしても失敗メッセージの隔離にはなりません。
- C誤り。コンシューマー増強は失敗メッセージ自体の隔離になりません。
- D正しい。失敗し続けるメッセージの隔離はデッドレターキュー(DLQ)です。