SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 回復性のあるアーキテクチャの設計 問11
回復性のあるアーキテクチャの設計/スケーラブルで疎結合なアーキテクチャの設計複数のステップ(Lambda 関数や各種サービス呼び出し)からなる業務ワークフローを、状態遷移・分岐・リトライ・エラーハンドリングを含めて、信頼性高く調整(オーケストレーション)したい。最も適したサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「回復性のあるアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAWS Step Functions(ステートマシンでワークフローを調整し、リトライ/分岐を管理する)
- BAmazon SQS(メッセージキュー)のみで実装する
- CAmazon S3 のイベント通知だけで実装する
- DAmazon CloudFront(コンテンツ配信)
正解:A
解説
AWS Step Functions は、ステートマシンとして複数ステップのワークフローを定義し、順次/並列実行・分岐・リトライ・エラーハンドリングを管理して信頼性高くオーケストレーションできます。SQS 単体やS3 イベント通知だけでは状態管理を伴う調整はできず、CloudFront は配信サービスです。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。複数ステップのワークフロー調整は AWS Step Functions です。
- B誤り。SQS単体はメッセージの受け渡しで、状態遷移や分岐・リトライの調整機能はありません。
- C誤り。S3イベント通知だけでは複雑なワークフローの状態管理はできません。
- D誤り。CloudFrontはコンテンツ配信で、ワークフロー調整ではありません。