SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 回復性のあるアーキテクチャの設計 問12
回復性のあるアーキテクチャの設計/スケーラブルで疎結合なアーキテクチャの設計注文処理で、メッセージが送信された順序を厳密に保ち、かつ同じメッセージが重複して処理されないことを保証したい。利用すべき SQS のキュー種別はどれか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「回復性のあるアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A標準キュー(高スループットだが順序はベストエフォートで重複配信があり得る)
- BFIFO キュー(順序保証と重複排除=exactly-once 処理を提供する)
- CSNS 標準トピック
- DEventBridge のスケジュールルール
正解:B
解説
SQS の FIFO キューは、メッセージの順序保証と重複排除(exactly-once 処理)を提供し、順序や重複が重要な注文処理などに適します。標準キューは高スループットですが順序はベストエフォートで重複配信があり得ます。SNS や EventBridge のスケジュールは、順序付き・重複排除のメッセージ処理の仕組みではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。標準キューは順序がベストエフォートで重複配信もあり得ます。
- B正しい。順序保証と重複排除が必要なら SQS FIFO キューです。
- C誤り。SNSはパブリッシュ/サブスクライブで、順序保証・重複排除のキューではありません。
- D誤り。EventBridgeのスケジュールはcron実行で、順序付きメッセージ処理ではありません。