SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associate 回復性のあるアーキテクチャの設計 問7
回復性のあるアーキテクチャの設計/スケーラブルで疎結合なアーキテクチャの設計コンテナ化したマイクロサービスを、基盤となる EC2 の管理やキャパシティ計画なしで実行したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SAA-C03:AWS Certified Solutions Architect - Associateの出題範囲「回復性のあるアーキテクチャの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A常時起動する EC2 クラスターを自前で用意してコンテナを動かす
- B物理サーバーにコンテナランタイムを導入して運用する
- CAWS Fargate(Amazon ECS/EKS のサーバーレス起動タイプ)でコンテナを実行し、サーバーの管理やキャパシティ計画を不要にする
- Dすべてのコンテナを 1 つの Lambda 関数にまとめて動かす
正解:C
解説
AWS Fargate は、Amazon ECS や Amazon EKS のサーバーレス起動タイプで、コンテナを実行するための EC2 インスタンスを自分で用意・管理する必要がありません。キャパシティ計画やパッチ適用、スケーリングのための台数管理から解放され、コンテナ単位でリソースを指定して実行できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。自前の EC2 クラスターはインスタンスの管理やキャパシティ計画が必要で、要件(管理なし)に反します。
- B誤り。物理サーバーでの運用は管理負担が最も大きく、クラウドのサーバーレス実行の利点を得られません。
- C正しい。Fargate(ECS/EKS のサーバーレス起動タイプ)なら、サーバー管理やキャパシティ計画なしでコンテナを実行できます。
- D誤り。複数のマイクロサービスを 1 つの Lambda に押し込むのは設計として不適切で、コンテナ実行の要件にも合いません。