SCS-C03:AWS Certified Security - Specialty セキュリティ基盤とガバナンス 問6
セキュリティ基盤とガバナンス/セキュアで一貫したデプロイ戦略多数の AWS アカウントと複数リージョンに対して、同一のセキュリティベースライン(IAM ロール・AWS Config 設定・ログ設定など)を、Infrastructure as Code で一括してデプロイし、一貫性を保って維持したいと考えています。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SCS-C03:AWS Certified Security - Specialtyの出題範囲「セキュリティ基盤とガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAWS CloudFormation StackSets を使い、複数アカウント・複数リージョンへ同一テンプレートを一括デプロイ・更新する
- B各アカウントで管理者が手動でリソースを作成する
- C各アカウントで個別に CloudFormation テンプレートを都度手動実行する
- Dリソースを1つのアカウントだけに作り、他アカウントから共有参照する
正解:A
解説
AWS CloudFormation StackSets は、1つのテンプレートを複数の AWS アカウントと複数リージョンへ一括でデプロイ・更新できる機能です。IAM ロールや Config 設定、ログ設定といったセキュリティベースラインを Infrastructure as Code として一貫性を保って展開・維持できます。手動作成や各アカウント個別実行は一貫性・再現性に欠けます。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。StackSets で複数アカウント・複数リージョンへ同一テンプレートを一括デプロイ・更新できます。
- B誤り。手動作成は一貫性・再現性に欠け、規模に対応できません。
- C誤り。各アカウントでの都度手動実行は一括展開・一元管理になりません。
- D誤り。1アカウントだけに作り共有参照するのは、各アカウントにベースラインを展開する要件に合いません。