SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associate モニタリング・ロギング・分析・修復・パフォーマンス最適化 問2
モニタリング・ロギング・分析・修復・パフォーマンス最適化/監視とロギングのメトリクス・アラーム・フィルターの実装EC2 インスタンスのメモリ使用率やディスク使用率を監視したいのですが、これらは標準の CloudWatch メトリクスには含まれていません。最も適切なのはどれですか。
当サイトのオリジナル問題(SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associateの出題範囲「モニタリング・ロギング・分析・修復・パフォーマンス最適化」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aメモリ使用率は EC2 では監視できないため諦める
- BCloudWatch エージェントを EC2 にインストール・構成し、メモリやディスクのメトリクス・ログを収集して CloudWatch へ送信する
- CSSH で接続して都度コマンドを実行し手で記録する
- DAWS CloudTrail でメモリ使用率のメトリクスを取得する
正解:B
解説
EC2 のメモリ使用率やディスク使用率は、ハイパーバイザーから見えないため標準の CloudWatch メトリクスには含まれません。CloudWatch エージェントをインスタンスにインストール・構成することで、OS 内部のメモリ・ディスクのメトリクスやログを収集して CloudWatch へ送信できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。CloudWatch エージェントを使えばメモリ使用率も監視でき、諦める必要はありません。
- B正しい。CloudWatch エージェントを導入・構成すれば、メモリやディスクのメトリクス・ログを収集して CloudWatch へ送信できます。
- C誤り。SSH での手作業記録は継続的・自動的な監視になりません。
- D誤り。CloudTrail は API コールの記録であり、メモリ使用率のメトリクスは取得しません。