SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associate デプロイ・プロビジョニング・自動化 問12
デプロイ・プロビジョニング・自動化/既存リソースの管理の自動化アプリやスクリプトが参照する設定値(環境名・エンドポイント・フラグなど)を、一元的に保存・バージョン管理し、階層的に整理して参照させたい。最も適したサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(SOA-C03:AWS Certified CloudOps Engineer - Associateの出題範囲「デプロイ・プロビジョニング・自動化」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A各サーバーのローカル設定ファイルに個別に書く
- BCloudTrail に設定値を保存する
- CRoute 53 に設定値を保存する
- DAWS Systems Manager パラメータストア(設定値を一元管理し階層的に参照できる)
正解:D
解説
AWS Systems Manager パラメータストアは、設定値(プレーン文字列や SecureString)を一元的に保存・バージョン管理し、/app/prod/endpoint のように階層的に整理して参照できます(機密値は SecureString や Secrets Manager を検討)。ローカル個別ファイル・CloudTrail・Route 53 は、設定値の一元管理の仕組みではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。ローカル個別ファイルは一元管理・バージョン管理になりません。
- B誤り。CloudTrailは監査で、設定値の保存先ではありません。
- C誤り。Route 53はDNSで、設定値ストアではありません。
- D正しい。設定値の一元管理・階層参照はパラメータストアです。