過去問ドリル

AIF-C01:AWS Certified AI Practitioner AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス 問11

AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス/AI システムの保護(IAM・暗号化・Amazon Macie・PrivateLink・最小権限)

生成 AI アプリケーションが、クライアントや AWS の AI サービスとの間でやり取りするデータを、通信経路上での盗聴から保護したいと考えています。転送中(in transit)のデータ保護として最も適切なものはどれですか。

当サイトのオリジナル問題(AIF-C01:AWS Certified AI Practitionerの出題範囲「AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:A

解説

転送中(in transit)のデータ保護は、TLS による通信の暗号化(HTTPS)で実現します。SSE-KMS は保管時(at rest)の暗号化、IAM 最小権限はアクセス制御、Macie は機密データの検出で、いずれも通信経路上の盗聴を防ぐ転送中の暗号化そのものではありません(それぞれ別の保護層として併用します)。

下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。

選択肢ごとの解説

  • A正しい。TLS(HTTPS)による暗号化が、通信経路上での盗聴から守る転送中データ保護です。
  • B誤り。SSE-KMS は保管時の暗号化で、通信経路上(転送中)の保護ではありません。
  • C誤り。IAM 最小権限はアクセス制御で、転送中データの暗号化そのものではありません。
  • D誤り。Macie は保存データ中の機密情報を検出するサービスで、転送中の暗号化とは異なります。
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