AIF-C01:AWS Certified AI Practitioner AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス 問9
AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス/AI システムの保護(IAM・暗号化・Amazon Macie・PrivateLink・最小権限)Amazon Bedrock に送るプロンプトや自社データが、基盤モデルの再学習に使われたりしないか懸念している。Amazon Bedrock のデータの扱いに関する説明として最も適切なものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AIF-C01:AWS Certified AI Practitionerの出題範囲「AI ソリューションのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A入力データは自動的に基盤モデルの再学習に使われる
- B入力データは全顧客に共有される
- C入力データや出力は、基盤モデルの再学習には使用されず、顧客のデータは分離して扱われる
- D入力データは暗号化されず誰でも閲覧できる
正解:C
解説
Amazon Bedrock では、顧客がモデルに送る入力データや出力が、基盤モデルの再学習(ベースモデルの改善)に使われることはなく、顧客のデータは分離して扱われます(ファインチューニングは顧客専用のコピーに対して行われる)。入力が自動で再学習に使われる・全顧客に共有される・暗号化されず誰でも閲覧できる、はいずれも誤りです。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Bedrockでは入力データが基盤モデルの再学習に使われることはありません。
- B誤り。顧客データが他の顧客へ共有されることはありません。
- C正しい。Bedrockの入出力は基盤モデルの再学習に使われません。
- D誤り。通信・保管は暗号化され、誰でも閲覧できるわけではありません。