AZ-104:Microsoft Azure Administrator ID とガバナンスの管理 問24
ID とガバナンスの管理/サブスクリプションとガバナンス過去の支出の内訳を、サービス別・リソースグループ別・リージョン別などに分解して可視化し、コストの傾向を分析したい。Microsoft Cost Management で使用する機能はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「ID とガバナンスの管理」に対応。実際の試験問題ではありません)
- A予算(Budgets。しきい値到達時にアラートを出す)
- BAzure Advisor(推奨事項を提示する)
- Cリソースロック(削除・変更を防止する)
- Dコスト分析(Cost analysis。支出をさまざまな切り口で集計・可視化する)
正解:D
解説
Microsoft Cost Management のコスト分析(Cost analysis)は、過去の支出をサービス別・リソースグループ別・リージョン別・タグ別などさまざまな切り口で集計・可視化し、傾向を分析できます。予算はしきい値到達時のアラート、Advisorは最適化推奨であり、支出内訳の分析そのものではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。予算はしきい値アラートの機能で、内訳の可視化が主目的ではありません。
- B誤り。Advisorは最適化の推奨で、支出内訳の分析ツールではありません。
- C誤り。リソースロックはコスト分析の機能ではありません。
- D正しい。支出を多角的に集計・可視化するのがコスト分析です。