AZ-104:Microsoft Azure Administrator リソースの監視と保守 問1
リソースの監視と保守/バックアップと復旧Azure VM を Azure Backup でバックアップする際、復旧ポイント(バックアップデータ)を格納するために作成するリソースはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「リソースの監視と保守」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aストレージアカウント
- BRecovery Services コンテナー(vault)
- CLog Analytics ワークスペース
- Dスナップショットディスク
正解:B
解説
Azure VM を Azure Backup でバックアップする場合、復旧ポイントを格納するために Recovery Services コンテナー(vault)を作成します。ストレージアカウントを直接バックアップ先として指定するわけではなく、スナップショットは単体ディスクの時点コピーにすぎません。Log Analytics ワークスペースはログの収集・分析に使うリソースで、バックアップデータの保管先ではありません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。VMのバックアップデータはコンテナーが管理し、ストレージアカウントを直接指定して保管するわけではありません。
- B正しい。Azure VMのバックアップでは、復旧ポイントを格納する Recovery Services コンテナーを作成します。
- C誤り。Log Analytics ワークスペースはログの収集・分析に使うもので、バックアップデータの保管先ではありません。
- D誤り。スナップショットは単体ディスクの時点コピーで、Azure Backup の復旧ポイントを管理するリソースではありません。