AZ-104:Microsoft Azure Administrator リソースの監視と保守 問17
リソースの監視と保守/バックアップと復旧オンプレミスの Windows サーバーにある特定のファイルやフォルダー、システム状態を、エージェントを使って Azure(Recovery Services コンテナー)へバックアップしたい。利用すべきものはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「リソースの監視と保守」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Site Recovery(リージョン間レプリケーションとフェールオーバー)
- BAzure Monitor エージェント(ログ/メトリック収集)
- CMARS エージェント(Azure Recovery Services エージェント。オンプレミスのファイル/フォルダー/システム状態をAzureへバックアップする)
- DAzCopy(データ転送ツール)
正解:C
解説
MARS エージェント(Microsoft Azure Recovery Services エージェント)は、オンプレミスや VM のWindowsサーバーからファイルやフォルダー、システム状態を、Recovery Services コンテナーへバックアップできるエージェントです。Site RecoveryはDR(レプリケーション/フェールオーバー)、Azure Monitorエージェントは監視データ収集、AzCopyは転送ツールであり、ファイル単位のバックアップには当たりません。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Site RecoveryはDRのレプリケーション/フェールオーバーで、ファイル単位のバックアップエージェントではありません。
- B誤り。Azure Monitorエージェントは監視データ収集用です。
- C正しい。オンプレのファイル/フォルダー/システム状態のバックアップにはMARSエージェントを使います。
- D誤り。AzCopyは一方向の転送ツールで、復旧ポイント管理のバックアップではありません。