過去問ドリル

AZ-104:Microsoft Azure Administrator ストレージの実装と管理 問3

ストレージの実装と管理/Azure Files と Blob Storage

ほとんどアクセスされないが長期保存が必要なBlobデータの保管コストを最小化したい。読み取り時にはリハイドレート(復元)に時間がかかることを許容できる。選ぶべきアクセス層はどれか。

当サイトのオリジナル問題(AZ-104:Microsoft Azure Administratorの出題範囲「ストレージの実装と管理」に対応。実際の試験問題ではありません)

正解:C

解説

アーカイブ層は保管コストが最も低いアクセス層で、データはオフラインで保持されるため、読み取る前にリハイドレート(ホット層またはクール層へ戻す)が必要で時間がかかります。長期保存でほとんどアクセスしないデータに適します。ホット層は頻繁にアクセスするデータ向けで保管コストが最も高く、クール層はアクセス頻度の低いデータ向けですがアーカイブ層ほど安くはありません。Premium層は低遅延・高スループットが必要なデータ向けです。

選択肢ごとの解説

  • A誤り。ホット層は頻繁にアクセスするデータ向けで、保管コストは最も高くなります。
  • B誤り。クール層はアクセス頻度の低いデータ向けですが、アーカイブ層ほど保管コストは下がりません。
  • C正しい。アーカイブ層は保管コストが最も低く、読み取り前にリハイドレートが必要なオフラインの層です。
  • D誤り。Premium層は高パフォーマンスが必要なデータ向けで、保管コストの最小化には適しません。
AZ-104:Microsoft Azure Administratorの問題を演習モードで解く