AZ-305:Designing Microsoft Azure Infrastructure Solutions インフラストラクチャソリューションの設計 問17
インフラストラクチャソリューションの設計/コンピューティングソリューションの設計ある企業は、規制対応で、特定のワークロードを他テナントと物理的に共有しない専有の物理サーバー上で実行することを求められている。最も適した設計はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-305:Designing Microsoft Azure Infrastructure Solutionsの出題範囲「インフラストラクチャソリューションの設計」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Dedicated Host(専有の物理ホスト)上に仮想マシンを配置する
- B通常の共有基盤の仮想マシンを使う
- C可用性ゾーンにVMを分散する
- Dスポット仮想マシンを使う
正解:A
解説
Azure Dedicated Host は、1つの物理サーバーを単一の顧客に専有させ、その上でVMを実行できるため、他テナントと物理ハードウェアを共有しないという規制・コンプライアンス要件に対応できます。通常のVMは共有基盤、可用性ゾーンは可用性設計、スポットVMはコスト最適化であり、物理専有の要件を満たしません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。物理サーバーを専有する要件にはAzure Dedicated Hostが適します。
- B誤り。通常のVMは物理ホストを他テナントと共有するため、専有要件に反します。
- C誤り。可用性ゾーン分散は可用性の設計で、物理専有の要件を満たしません。
- D誤り。スポットVMはコスト最適化向けで、物理専有を保証しません。