AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問25
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure の ID・アクセス・セキュリティある企業は、従業員やアプリケーションのID(アカウント)を一元的に管理し、Azureや Microsoft 365、連携した各種SaaSアプリへのサインイン(認証)とシングルサインオンを実現するクラウドベースの基盤を導入したい。最も適したサービスはどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- AAzure Firewall(仮想ネットワークを保護するフルマネージドのネットワークファイアウォール)
- BMicrosoft Defender for Cloud(クラウドリソースのセキュリティ態勢を評価・強化するサービス)
- CMicrosoft Entra ID(クラウドベースのID・アクセス管理サービスで、認証・SSOを提供する)
- DAzure Policy(リソースが組織の規則に準拠しているかを評価・強制するサービス)
正解:C
解説
Microsoft Entra ID(旧 Azure Active Directory)は、クラウドベースのID・アクセス管理サービスで、ユーザーやアプリのIDを一元管理し、Azure・Microsoft 365・連携SaaSへの認証やシングルサインオン(SSO)を提供します。Azure Firewallはネットワーク保護、Defender for Cloudはセキュリティ態勢管理、Azure Policyはリソースの準拠性評価であり、ID管理・認証基盤ではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A誤り。Azure Firewallはネットワークトラフィックを保護するサービスで、ID管理基盤ではありません。
- B誤り。Defender for Cloudはセキュリティ態勢の評価・強化を行うサービスです。
- C正しい。IDの一元管理と認証・SSOを提供するクラウドID基盤がMicrosoft Entra IDです。
- D誤り。Azure Policyはリソースの準拠性を評価・強制するサービスで、認証基盤ではありません。