AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals Azure のアーキテクチャとサービス 問26
Azure のアーキテクチャとサービス/Azure の主要なアーキテクチャ構成要素ある企業では、開発部門と本番運用部門で、課金の分離とアクセス管理の境界を明確に分けたい。リソースの請求をまとめる単位であり、ポリシーやアクセス権を適用する境界にもなるAzureの構成要素はどれか。
当サイトのオリジナル問題(AZ-900:Microsoft Azure Fundamentalsの出題範囲「Azure のアーキテクチャとサービス」に対応。実際の試験問題ではありません)
- Aサブスクリプション(課金とアクセス管理の境界となる単位。用途ごとに分けて請求・統制できる)
- Bリソースグループ(リソースをまとめる論理コンテナー)
- C可用性ゾーン(リージョン内の物理的に分離された拠点)
- Dタグ(リソースに付与するメタデータ)
正解:A
解説
サブスクリプションは、Azureの課金とアクセス管理の境界となる単位で、開発用・本番用のように用途ごとに分けて請求やポリシー・アクセス権を適用できます。リソースグループはサブスクリプション内でリソースを束ねる論理コンテナー、可用性ゾーンは物理配置の分離、タグはメタデータであり、課金・アクセスの境界そのものではありません。
下線の用語は 用語集 で意味を確認できます。
選択肢ごとの解説
- A正しい。課金とアクセス管理の境界となる単位がサブスクリプションです。
- B誤り。リソースグループはリソースの束ね方で、課金・アクセスの最上位境界ではありません。
- C誤り。可用性ゾーンは物理的な配置の分離で、課金境界ではありません。
- D誤り。タグはメタデータで、課金・アクセスの境界そのものではありません。